きみと出会ったとき（から随分後になってからだけど）
子供のころ大切に思ってた場所（というか記憶そのもの）を思い出したんだ
DANDAN心惹かれてく
その眩しい笑顔に
もっと聞きたいことがあったのに
二人の会話…ではなく壁との会話になりましたと…
なんだかこのシーンを見てたらFIELD OF VIEWの「DANDAN心惹かれてく」
が脳内再生されました。
「僕と踊ってくれないか」
「今でもあいつ（サイファー）に夢中なの？」
「きっと誰もが永遠を手に入れたい」
「ZENZEN気にしないふりしても結局きみのことだけ見てた」
「あんなにとばして生きて大丈夫かなと思う」
「僕は何気ないしぐさに振り回されてる」
とかな！！
「あんなにとばして～」は本当に思ってそう。
スコールはいつからこんなんなっちゃったんでしょうか…
ついこの間まで「うぜーｗなにこいつ」って感じだったのにぃ～
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