世界が統合された衝撃で文字通りひっくり返ったギード。
自分で戻れないらしいが…
よくそれで今まで生きてこれましたね。
うむ、まったくもってちんぷんかんぷんである!
つまるところ「無」っていうのが本質的な「無」ではなく、
「全てを無にする力」とか「全てを飲み込む力」みたいな名称だとわかりやすいというか、
実質的にはそういうことでいいんだよね?
本質的な「無」っていうと要するに「存在しないもの」を「消す」という日本語でおkみたいな話になるわけで。
っていうのは暗黙の了解で今更つっこむのは滑稽とかいう話なんでしょうね、はい黙ります。
世界を統合させると無の力が復活!ってことだけど…
やっぱりよくわからんのだが…
とりあえずそういうことらしい!!
「無」の力が復活したことでいくつかの町があぼんしました。
その中にタイクーンもありました。
タイクーンには置いてけぼりくらったレナがいました。
まぁ結局、飛竜が助けてくれてたわけですが。
さすがにレナは死なないのわかってたので特に感慨もないわけですが、
王女二人の帰還にはしゃぎまくってた大臣とかは死んじゃったのか…と思うとちょっと侘しい。
そしてバッツの故郷も消えてしまい、暴走するバッツ。
こんなに感情的なバッツは初めてかもしれない…
暴走してんのはわりと通常営業って感じなんだけど
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